詐欺師・詐欺師と名指しすると逆に名誉棄損・プライバシーの侵害等になるのか?について。

詐欺師・詐欺師と名指しすると
逆に名誉棄損・プライバシーの侵害等になるのか?について。

私はこれまで数回詐欺師どもを
ムショ送りにもっていった経験があります。

そこにもっていくまでの戦い方は、


とにかく情報を晒す。

ことです。

つまり、

逃げられなくさせる。

ということです。

ただ、これをしていると、
詐欺師側から
反撃を受けることもあります。

名誉棄損だのプライバシーの侵害だのと、
詐欺常習のクソ共が
どの口で言ってるんだって話ですが。

で、たとえば仮にこうやって
詐欺師に詐欺師と言い続けている私が
詐欺師から訴えられた場合、
負ける可能性だったり
逮捕される可能性はあるのかというと、

なくはない。

というのが実際です。

簡単に言ってしまうと、

詐欺師にも人権はある。

からです。

なので

"やりすぎる"と加害者と被害者が
ひっくり返る可能性もあるということですね。

例えば泥棒がいたとて、
その泥棒を殺してしまったら、
いくらそ人物が泥棒であることが事実だとしても
殺人罪になってしまうのと同じです。

それではこのサトウアキラ(佐藤晃)を
詐欺師詐欺師と情報を晒していくことが
犯罪行為になるのか否か。

まず、泥棒に泥棒という事は
犯罪になると思いますか?

その泥棒が泥棒をしたことが
事実であるのであれば、
その行為が犯罪に等になる訳がありません。

たしかに裁判で刑が確定しない限り
詐欺師は詐欺師ではないという意見も
あるかもしれません。

それは泥棒でも殺人でも同じです。

詐欺というものは、時間が経てば経つほど
詐欺師が有利になります。

だから、このサトウアキラ(佐藤晃)は、
ふたたび、ポンジスキーム詐欺をやるなどという
暴挙に出ているのでしょう。

完全にナメていますね。

ちなみにこれまでも、詐欺師たちが
反撃してきたことがありますが、
全部追っ払ってます。

追っ払い方というかここにおいても
ルールというか法律があります。

そのルールが

違法性阻却事由

というものです。


私も詐欺師共と戦い始めたときは
このルールを知らず危うかった時もありますが、

この

違法性阻却事由

さえ理解して詐欺師共と戦う分には、
怖くも何ともありません。

少なくとも、このサトウアキラ(佐藤晃)という人物は、

ネットで軽く調べただけでも、

PGAポンジスキーム詐欺のほかにも
結婚詐欺の前歴があるようです。
おそらく他にもいくつかやっている
可能性もあります。

何が言いたいかというと、
分かる範囲でも3回もやっているのであれば、

サトウアキラ(佐藤晃)という人物は、

詐欺の常習

だということです。

初犯に関しては、
なかなか警察は動かないことが多いのですが、
少なくとも3回もやっているのであれば、

動く可能性は高いです。

ただし、警察に訴えれば必ず
警察が動くとは思いこまないことです。

「詐欺」という犯罪については、
警察は相当腰が重くなります。

暴行罪や傷害罪と詐欺罪は同じ犯罪であっても、
警察の動き方はまったく違います。

何も知らない一般人がヘタして動くと
マイナスにはたらくこともあります。

PGAポンジスキームの時に、
なぜサトウアキラ(佐藤晃)が逃げ切れたのかは
詳しくは分かりませんが、

可能性のひとつとして、
警察が本気で動かなかった可能性が考えられます。

では、なぜ警察は本気で動くことがなかったのか?

と考えると、

「動かし方に失敗したのではないか?」

という疑念があります。
(PGA(プランスゴールド)ポンジスキーム詐欺に詳しい方は
情報提供よろしくお願いします。)

今回の0xLSDポンジスキーム詐欺は、
おそらく被害者の方たちもいろいろ動くとは思います。

ですが、決定的なダメージを詐欺師に与えない限り、
いくら動いてものれんに腕押しになってしまいます。

私自身、ムショ送り、被害を受けたお金の取り返しなど
何回か成功させた経験があります。

今回は、お金の取り返しよりも
この詐欺常習野郎のサトウアキラ(佐藤晃)に
しっかり刑事罰を与えることを目的にしています。

それによって日本にこういった
ポンジスキーム詐欺を
やりづらい環境をつくるためです。

このままでは日本はポンジスキーム詐欺
やりたい放題の国になってしまいます。

しかも2回も3回も詐欺をやって平然としている人物を
野放しにしていてはいけません。

今回の0xLSDポンジスキーム詐欺でサトウアキラはじめ
詐欺師グループをムショ送りにしましょう。